このページは、『RUKI BOOKS』と管理人るきのことを知ってもらうための、プロフィールページです。
管理人の「るき」です。


助手の「つき」です。
『RUKI BOOKS』について

『RUKI BOOKS』のコンセプト
~あなたと本をつなぐ
管理人るき
ブックキュレーションブログ~
『RUKI BOOKS(るきぶっくす)』は、「あなたと本をつなぐ」をコンセプトに本の魅力をお伝えするブックキュレーションブログです。
どんなに良い本でも、本は自身を売り歩けません。本と人をつなぐのは、他ならない人。
だから私は、本当に届くべき人に届いてほしいという想いで、本の情報を丁寧に発信することを心がけています。
このブログから読者の皆さんが、人生に少しでも影響を与える本に出逢えることを望んでいます。

どんなサイトを目指してるの?
本のマッチングサイトを目指しているよ。

『RUKI BOOKS』の3つのメインカテゴリー
- さくっと読める ゆるブックレビュー
- 3冊読めばOK レコメンドスリー
- おもひでぽろぽろ 想い出の一冊
『RUKI BOOKS』は3つのカテゴリーで構成されているよ。


お好きなところからどうぞ。





『RUKI BOOKS』の4つのこだわり
- 書評をしない
- 要約をしない
- 本の魅力を可視化する
- 読書目安時間を発信する
順番に説明します。


❶ 書評をしない
私はあえて「書評」というワードを使いません。
それは、「著者や編集者、出版社に対するリスペクト」の想いから、私のようなただの本好きが本を評することなど、とてもおそれ多いと思っているからです。
私が5,000字程度のブログを1記事書くだけでも苦労しているのに、本を1冊出版するとなると、たくさんの人の労力と熱量がいることは容易く想像できます。
そのため、『RUKI BOOKS』では
- そもそも私がオススメできる本のみを掲載すること
- 本の魅力的な部分にスポットを当てて紹介すること
を心がけています。


本に対して敬意をはらっているのね。
❷ 要約をしない
本の要約や図解をすることは、読書の知識を定着させるアウトプット手法としては素晴らしいと思います。
でも、
私が『RUKI BOOKS』で目指しているのは、「この記事を読んだだけで本の内容がわかる」というものではありません。
そのため、あらすじや本の内容の引用は極力しないようにしています。
もちろん印象に残った一文を引用させていただくことはありますが、できるだけ自分の言葉で、読者の皆さんが「この本を読んでみたい」と思っていただけるように、本の魅力を引き出したいと思っています。
ブックキュレーターとして腕の見せどころ!


❸ 本の魅力を可視化する
『RUKI BOOKS』では、できるだけ視覚的、直感的に本の魅力が伝わるように努力しています。
そのため、
「るきスコア」という独自の指標を用いて、本の魅力を可視化しています。


「書評」とは違うの?
「るきスコア」では本を評価しているわけじゃないんだ。


例えばAとBの2つの本があり、内容がほとんど同じだとすると、Aを読んだ時点では、



この本は新しい発見ばかりでスゴイ。目から鱗!
そのあとBを読んだ時点では、



前に読んだ本と同じ内容。知ってることばかりでつまらない!
というように、読む順番によって本の評価が変わってしまった経験はありませんか?
同じように、



友達が良いって言ってたのに全然理解できなかった…
と、読者の知識レベルによって本の評価が変わってしまうのは非常に残念なことです。
そのため、
客観的な基準を設けて本の魅力を可視化することで、どんな方に届いてほしいかわかるようにしています。
\ 「るきスコア」の採点基準はコチラ/


❹ 読書目安時間を発信する
私は自分の記録のために「Studyplus(スタディプラス)」というアプリを使って、一冊ごとの読書時間を正確に計測しています。
本来は学習管理アプリですが、読書用にも応用することができます。
読書目安時間はあくまで私の場合であり、参考程度に捉えてください。


誰かの役に立つのかしら…
スタディプラスの良いところ
- バーコードを読み取って本をアプリに登録できる
- ストップウォッチ機能が使える
- 読書メモが残せる(非公開設定にもできる)
- 一週間の読書目標時間が設定できモチベーションがあがる
管理人るきについて
パーソナルデータ
読書遍歴
サンタからのクリスマスプレゼントは本の確率が高かったです。


- 伊坂幸太郎さん
- 東野圭吾さん
- 恩田陸さん
この頃は年間15冊程度(約1~2冊/月)でした。


- ブレイディみかこさん
- 成毛眞さん
- 藤原和博さん
この頃は年間30冊程度(約2~3冊/月)でした。


「オススメの本を教えてください」と言われたときに、ブックキュレーターとして様々なジャンルの本をご紹介できるように、小説、実用書、ビジネス書、エッセイ、ノンフィクションなど幅広く読んでいます。
今は年間120冊程度(約10冊/月)まで増えました。




耳読や電子書籍も活用して、スキマ時間を使い方が上手くなったよね。
WEB本棚サービス『ブクログ』について


『RUKI BOOKS』と並行して、WEB本棚サービス「ブクログ」でもブックレビューを書いています。
こちらでは2020年以降に私が読んだ、ほぼすべての本を記録しています。
読書記録が残せて、自分だけの仮想本棚が作れて、交流もできる。読書家さんにイチオシの読書アプリです。
本棚を眺めているだけでとっても幸せ!




季節ごとに変わるアプリアイコンも可愛い♪
\ ブクログユーザーの方は、
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ブログサービスについて
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#ブログデザイン部について


どんぐり所長(@donguriweb)が運営する『Blog Design Lab.(ブログデザインラボ)』に、「#ブログデザイン部」のメンバーとして参加しています。(部員番号#048)
プロのデザイナーさんも所属しており、ブログデザインを日々勉強させてもらっています。
『RUKI BOOKS』を見やすく、おしゃれなブログに育てていきたいです。




「美麗トップページ」にも取り上げてもらったね。
\ 『RUKI BOOKS』の特集記事を見る /


Linustockについて
『RUKI BOOKS』では、シンプルで遊び心あふれる「Linustock」(ライナストック)さんの線画イラストを使用しています。
Linustockさんのイラストを使用している方々を、 Linustocker(ライナストッカー)と呼んでいます。
鰥夫さん(@yamowo_claude)が運営する『POINT OF VIEW』(略して、ポイビュー。)にて、オシャレなライナストッカーさんたちのサイトが「アイ・ラブ・ライナストック」としてアーカイブされているので、ユニークな線画イラストに興味のある方はぜひ覗いてみてください。
『RUKI BOOKS』も掲載いただいています。




みなさんの個性的な加工がステキ。
\ オシャレサイトが集まっています /
画像編集ツール「Canva」について
当サイトで使用している画像のほぼすべてを「Canva Pro」で作成しています。
自由に使える素材点数の多さや、画像の透過保存など画像編集はCanvaProだけでOK!


スマホでも使えて便利!
無料でも使えるけど、Pro会員になるとできることがグッと増えるよ。


\ Canva Proの使用例を紹介しています /


WordPressテーマ「SWELL」について
当サイトは、シンプルなのに高機能、ブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ「SWELL
と~っても使い易くて、初心者でも簡単にこんなサイトが作れてしまいました。
SWELLのおかげでブログ運営が本当に楽しいよ。




SWELLにして本当によかったね。
掲載サイトについて
当サイト『RUKI BOOKS』をご紹介いただいているサイト様のリンク集を作成しています。
おかげさまで20以上のサイト様に掲載いただいています。




すごく嬉しいね。
\ ちょっとフザけたリンク集 /
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ブログの感想や、レビューを書いてほしい本のリクエストなどございましたら、ツイッターのDM、もしくはお問い合わせより、お気軽にご連絡ください。
\ ご連絡はコチラから /


ぜひ他の記事も見ていってね。
では、素敵な読書ライフを!




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