話題の読書SNS「Reads」を使ってみた|Xとの違い、良い点・課題点を解説します!

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話題の読書SNS「Reads」は、読書記録を通じて本好き同士が繋がることのできる新しいプラットフォームです。
「ちゃんとしなくていい、身軽で自由な読書記録」というラフなコンセプトが素敵ですよね。

使ってみた感想はSNSと読書記録アプリの中間という印象です
ただ、使い方にはちょっとコツがいると感じたので、この記事ではおすすめの使い方などをまとめています。
気になった方はぜひReadsのアカウントを登録してみてくださいね。
この記事でわかること
- 読書SNS「Reads」の概要と特徴
- インストールから使い方までの手順
- ReadsとX(旧Twitter)との違い
- Readsのメリット・デメリット
- Readsの使い方のコツ
\Readsのダウンロードはこちら(iOS)/


読書SNS「Reads」とは? 本の話だけの穏やかさが魅力


読書SNS「Reads」の特徴
「Reads」は、株式会社fuzkueが2025年3月5日にリリースした読書記録に特化したSNSです。
従来の読書記録アプリとは異なり、読了本の記録だけでなく読書途中の感想や、購入した書店・読んだ場所などを投稿することができ、タイムライン上で共有・交流することができます。
何よりも、本好きが集まる温かいコミュニティの雰囲気が心地よいと感じています。


本の話だけの穏やかなSNS




Readsのタイムラインに流れてくるのは本の話だけ。
というのも、Readsは①自分の本棚に本を登録する→②その本についてコメントやタグを記録する→③それが他人のタイムライン上に表示される、という仕組みになっているからです。
つまり、基本的には特定の本に紐づいたコメントだけがタイムライン上に流れてくるため、「お腹すいた」のような無意味な投稿や、アマゾンなどの外部サイトに誘導するような広告投稿、トレンドニュースを引用リポストしたようなバズ狙いの投稿が一切ありません!(平和)
逆にいうと、本に関係ある話題でも、読書会開催や本屋さんのイベント情報のような投稿はしづらくなっています。



本の話だけしたい人にはとてもおすすめです
いいね数・フォロワー数に縛られない安心感


他のSNSと異なり、Readsではいいね数やフォロワー数が自分にも他人にも表示されません。
厳密には数えようと思えばカウントできますが、数字としては表示されないため、あらゆる数字の呪縛から解き放たれた心理的安全性の高いSNSであると言えます。
そのためリアクションの数を気にせず、自分の記録のための投稿を気軽に行えます。



SNS発信に抵抗のある方でも使いやすいですね
読書管理の本棚機能が充実




Readsはブクログや読書メーターのような、読書管理アプリ(仮想本棚)のような使い方もできます。
読書記録は月別、年別、タグ別に整理して一覧表示できるため、自分の読書傾向を把握するのに役立ちます。
Readsの本棚機能
機能 | 説明 |
---|---|
読書記録 | タイトル、読了日、感想などを記録 |
SNS機能 | 他のユーザーの投稿にコメントしたり、自分の投稿にコメントをもらったりできる |
本棚の共有 | 自分の読書記録を月別、年別、タグ別に一覧表示し、他のユーザーと共有できる |
プライバシー設定 | 記録ごとに公開範囲を選択可能 |
多様な記録方法 | タグ付け、写真、場所の記録が可能 |



記録をつけるだけでも楽しいです
インストールから使い方まで!Readsを始めるための3ステップ


読書SNS「Reads」のはじめ方
Readsの登録は驚くほど簡単です。
本当にわずか1分ほどでアカウントができてしまうので、早速3ステップで登録してみましょう!
まずはApp Storeで「Reads」と検索して、アプリをインストールしましょう。


\Readsのダウンロードはこちら(iOS)/


アプリがインストールできたら、次はアカウントを作成します。
「アカウント作成」を押して、google、Apple、メールアドレスのいずれと紐づけるかを選択します。




最後にIDとアカウント名を入力すれば登録完了!とっても簡単ですね。
あとはお好みに応じて、アイコンや自己紹介を編集してください。





iOSユーザーの方は利用者が増える前にReadsに慣れておきましょう
徹底比較!ReadsとX(旧Twitter)の違いとは?


読書SNS「Reads」とX(旧Twitter)は、どちらもSNSとしての側面を持ちますが、目的や機能には違いがあります。
その最大の違いは、本に特化している点。Xでは様々な情報が流れてきますが、Readsでは読書に関する情報のみに絞られています。
またXのように情報が拡散される心配がなく、安心して本の話ができるので、本に関する情報を効率的に収集したり、読書仲間と交流したい場合に最適です。



両者の違いを理解して使い分けることが重要です
ReadsとXをタイムラインで比較!




タイムラインの表示は、両プラットフォームで大きく異なります。
項目 | Reads | X |
---|---|---|
表示内容 | 本に関する情報が中心 | 多種多様な情報が流れる |
流れやすさ | 速い | より速い |
情報の専門性 | 高い | 幅広い |
広告 | 少ない(今のところない) | 多い |
おすすめ表示 | なし | あり |
新着表示 | あり | フォロー中、リストのみ |
フォローのみ表示 | あり | あり |
オリジナルリスト作成 | なし | あり |
Readsのタイムラインは、読書記録や感想など本に関する投稿が中心。
一方、注目度の高い投稿や自分の興味に近い投稿、自身と関連性の強いユーザーの優先表示など、Xのように一定のアルゴリズムに基づく「おすすめ」の表示はありません。
そのため、Readsのタイムラインはひたすら新着順に投稿を追っていくことになります。



おすすめ表示の有無は、人によって好みが分かれますね
ReadsとXを繋がりの深さで比較!
フォロワーさんとの繋がり方も両プラットフォームで異なります。
項目 | Reads | X |
---|---|---|
繋がりやすさ | 読書好き同士で繋がりやすい | 幅広い層と繋がれる |
交流の目的 | 本を通じた交流 | 情報交換、意見交換など様々 |
匿名性 | 高い | 高い |
リプライ | あり | あり |
リポスト | なし | あり |
いいね | あり(いいね数は非表示) | あり |
DM | なし | あり |
ハッシュタグ | あり | あり |
ブロック、ミュート | ブロックのみ | 両方あり |
投稿後の修正 | 可 | 可(有料ユーザーのみ) |
機能に様々な差はありますが、一番大きな違いはReadsには拡散する機能がありません。そのため、いわゆる「バズ」は起こりにくい設計になっています。
また、ダイレクトメール(DM)の機能もないので、基本的に交流は全てオープンな場で行うことになります。



Readsは本の感想を通じた交流がメインとなります
ReadsとXを目的で比較!
利用する目的によって、どちらのプラットフォームが適しているか異なります。
項目 | Reads | X |
---|---|---|
主な目的 | 読書記録、読書仲間との交流 | 情報収集、情報発信、交流 |
おすすめのユーザー | 読書好き 読書記録を共有したい人 | 幅広い情報を得たい人 多くの人と交流したい人 |
交流のしやすさ | いいねが中心 | 気軽にリプライしやすい |
収益化 | 不可 | 可(有料ユーザーのみ) |
承認欲求 | 読書記録がメイン (自己満足は得られる) | 満たされる人もいれば SNS疲れする人もいる |
読書記録を共有したり読書仲間と交流したい場合は「Reads」、速報ニュースやトレンド情報を追いかけたい場合は「X」のように使い分けるのがおすすめです。



Readsの適度な交流が心地よいと感じます
メリット・デメリットを解説!Readsはどんな人におすすめ?


Readsのメリット・デメリット
読書SNS「Reads」は、読書好きが集まるコミュニティとして注目されています。
ここでは、実際に使ってみたからこそわかるメリット・デメリットを解説し、どんな人におすすめできるのかをまとめます。
実際に使って感じるReadsの良いところ
Readsを使うメリットは、以下のとおりです。
メリット | 説明 |
---|---|
写真撮影が不要 | 自動で書影を取得してくれるので画像を準備することなく、気軽に感想を投稿できます |
本の情報収集に役立つ | タイムラインを眺めているだけで、おすすめの本やレビューを参考に新たな作品を発見できます |
タグが優秀で気軽に呟ける | 感想を書くのが苦手であれば、「買った」「読んでる」などのタグだけを付けて投稿することも可能です |
安心のSNS環境 | 「いいね」やフォロワー数に縛られず、リラックスして読書仲間と交流できます |
改善要望を送ることができる | フィードバックという形で運営に直接要望を出すことができ、今後機能アップされていくことが期待できます |



気軽さ、穏やかさが何より魅力です
知っておきたいReadsの課題
一方で、Readsにはいくつかのデメリットも存在します。
デメリット | 説明 |
---|---|
読み込みが遅い | 画面がクルクル、真っ白という状態が頻繁に発生しています(改善に向けて取り組まれているようです) |
反映に遅延がある | 一度投稿した文章を修正しても即時反映されない場合があります(その場合アプリを落として再立ち上げするとOK) |
タイムラインでは本のジャンルが混在している | 小説、ビジネス書、絵本、ラノベなどが混在して新着順に表示されるため、小説だけ表示するといった設定はできません |
アクティブユーザーがまだまだ少ない | iOSしかリリースされていない現状では仕方ありません(これからもっと賑わうことに期待) |
有料機能にメリットが少ない | 広告の表示がほぼない現状においては月330円を払うメリットは少ないです。サービスを永続的に提供いただくために、課金したくなる機能の開発を期待します |



まだリリースされたばかりなので今後の改善に期待!
こんな人におすすめ!Readsで読書がもっと楽しくなる
「Reads」は以下のような人におすすめです。
- 読書記録を簡単に共有・管理したい人
- 読書仲間と交流したい人
- 新しい本・話題の本を発見したい人
- 写真撮影や感想を書くのが苦手な人
- Xのように情報が拡散される心配なく、本の話だけをしたい人
- 数値化されない評価の中で、気軽に読書記録を共有したい人



読書好きと繋がりたいけれど、SNSでの発信に抵抗がある方に最適
読書記録以外にも!Readsの活用法
「Reads」は、読書記録以外にもさまざまな活用方法があります。
- 読書日記:日々の読書体験を記録し、自分の読書傾向を把握する
- おすすめ本リスト:テーマ別におすすめの本を紹介するリストを作成し、他のユーザーと共有する
- マイリスト:気になる本や著者をリスト化し、後で読み返す
- 好きな装丁のアルバム: 好みの装丁の本の写真を共有する
このように、Readsは読書に関するさまざまな情報を共有し、交流するために活用できます。



自分好みの使い方を見つけてくださいね
反応がもらえる使い方のコツ!Reads攻略法


さて、ここまでReadsの特徴や機能について説明してきました。ですが、「早速Readsを使ってみたけれど他のユーザーから反応がもらえない」と悩まれている方もいるでしょう。
数値にとらわれない穏やかなSNSと言えど、全く反応がなければ寂しいですよね。
そこでReadsをリリース直後から2週間ほど使ってみて、私なりの攻略法を4つ紹介したいと思います。
Reads攻略法



うまく立ち回るコツのようなものです
感想は50字以内に収める




現状Readsでは、感想を書かずにタグ付けのみで投稿するユーザーが多くを占めます。(それだけタグ機能が優秀であり、この気軽さこそReadsの魅力でもあります)
そのため、感想を書いて投稿するだけでも他の投稿よりも目立つので、感想を添えて投稿することをおすすめします。



感想を投稿するとき意識すると良いのが文字数です
というのも、Readsではタイムラインで表示される文字数が決まっており、概ね50字を超えると途中で表示が途切れ、続きを読むにはタップして全文表示させる一手間が発生します。(端末や文字サイズの設定によって文字数は多少前後するかもしれません)
有名な書評家であればまだしも、見ず知らずの人の長文感想を読んでもらうハードルは高いので、次の二点を意識して感想を書いてみてください。
①投稿は50字以内で伝わるように簡潔にまとめる
②長くなる場合は、続きが読みたくなるキャッチーな表現を前半に組み込む
写真でライブ感を共有する


Readsでは投稿に写真を添付することができます。
ですが、自動で投稿に書影が表示されるため、XやInstagramのようにわざわざ書影の撮影をする必要はありません。(書影写真を添付しても画像と重複するだけ)
一方、写真を添付して投稿しているユーザーは現状かなり少ないので、写真を投稿するとタイムラインでは目に止まります。では何の写真を添付すれば良いか?



ポイントはライブ感です
Readsの特徴は「いま読んでる」といったタグを付けることで、読了途中の本でも気軽に投稿できるところ。
その特性を活かして、栞を挟んだ写真に「ここまで読みました。前半は読みにくかったけど、中盤からめっちゃ面白い!」といった正直な読了途中のライブ感を共有することで、既読の読者とも未読の読者とも気軽に交流しやすくなります。
読んでいる場所の風景や、作品の舞台になった場所の写真なども良いかもしれません。
読書途中のライブ感の演出については、本書のみくのしんさんのコメントがとっっても参考になります。
「読書はもっといい加減でいい」というのがReadsのコンセプトですので、推敲した感想ではなくカジュアルなSNSとしての使い方をしてみてはいかがでしょうか。
Readsの読書SNSとしての特性を活かして、写真でライブ感を共有する
自分からガンガンフォローする
Readsの弱点のひとつに、タイムラインのカスタマイズ性が現時点では乏しいことが挙げられます。
前述の通り、タイムラインは新着順の表示しかできないため、Readsを始めたばかりの方のタイムラインは様々なジャンルの本(例えば小説、ビジネス書、絵本、ラノベなど)がひたすら投稿順に流れていきます。
そのため、特定のジャンルの情報だけを見たいといったユーザーには使いづらさを感じるかもしれません。



だから自分好みのタイムラインに育てちゃいましょう
小説の情報だけを見たい、ミステリを中心に読んでいる方と交流したい、といった要望を叶え、好みのジャンルの本でタイムラインをあふれさせたい方は、とにかく自分から好みの近い方をガンガンフォローしてくことをおすすめします。
そうすることで、自分好みのタイムラインを作り上げることができます。
幸いReadsではフォロー数もフォロワー数も他人からは見えない仕様になっています。FF比(フォローとフォロワーの比率)が高いからといって、インフルエンサーとしてマウントを取ることはできません。
気になるユーザーは自分からフォローして、好みのタイムラインに育てる
リストを作成する
Readsには「リスト」という面白い特徴的な機能があります。このリストを上手く活用することで、自分の読書傾向に近い方と交流できるチャンスが広がります。



リストは「最大10作品までを選んで自由にタグ付けできるブックリスト」の機能です
実際に見た方がわかりやすいと思うので、リストの作り方を説明します。
①テーマを選ぶ


「オールタイムベスト」などが最初から用意されていますが、自分で自由に作成することもできます(例:ミステリおすすめ10選)
②本を選ぶ


1~最大10冊まで自由にセレクトします(ただし、自分の本棚に登録されている作品の中からしか選べません)
③コメントを付ける


作ったリストにコメントを付けることができます(リストはタイムラインにも表示されます)
私が作ったリストはこんな感じです。




リストが優れているのは二点。
ひとつ目はリストの書影をタップすることで、その作品の投稿一覧にリンクされているところ。これはタイトルや感想を確認するのに地味に便利な仕様です。
ふたつ目はリストを通じて好みの近いユーザーをフォローすることができる、もしくはフォローしてもらうことができる点です。例えば「オールタイムベスト」というリストを作成しておくと、好みのジャンルが他のユーザーからもわかりやすく、プロフィールだけでは伝えきれない自己表現をすることができます。


画像のように本屋大賞にもノミネートされた人気の「人魚が逃げた」は、114人の方が本棚登録しているので感想は埋もれやすいです。しかし、リストに組み込んでいる方は2人しかおらず、他の方から目に留まる機会が増えます。
好みの近いユーザーと交流するために、リストをうまく活用する
まとめ:読書SNS「Reads」について


この記事では、読書SNS「Reads」について、概要や特徴、インストール方法、X(旧Twitter)との違い、メリット・デメリット、そしておすすめの使い方を解説しました。
ぜひReadsをインストールして、あなただけの読書記録を共有してみてくださいね。



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Readsは、株式会社fuzkueが運営する、本好きのための読書記録SNSです。読んだ本の記録や感想を共有したり、他のユーザーと交流したりできます。
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読書記録を共有・管理したい人、読書仲間と交流したい人、新しい本を発見したい人におすすめです。
- Readsで読書記録以外にどんなことができますか?
-
読書日記をつけたり、おすすめ本のリストを作成したりできます。


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