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【No.1】ブックレビュー|『2040年の未来予測』|成毛眞|日経BP

この本を読めば、将来のことに無頓着な方でも、今後日本で発生する可能性の高い「備えるべきリスク」がわかります。

この記事でわかること

  1. 本の概要
  2. 管理人るきの独自採点
  3. 読書目安時間
  4. この本をオススメする人
  5. この本の次に読むオススメ本

こんにちは、るきです。


RUKI BOOKS ブックレビューシリーズ、記念すべき第1回!

今回は『2040年の未来予測』成毛眞 著(日経BP)をレビューします。


では、さっそくいきましょう♪

この記事を書いている人
  • RUKI BOOKS管理人
  • 年間120冊読書
  • 独自の10項目で本を採点
  • 1冊ごとの読書時間を計測
るきです!
目次

『2040年の未来予測』ってどんな本?

『2040年の未来予測』の画像

『2040年の未来予測』のスペック

タイトル2040年の未来予測
著者成毛眞
出版社日経BP
発売日2021年1月8日
ページ数272ページ
キャッチコピー知っている人だけが悲劇を避けられる

著者 成毛眞について

出典:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)
著者はこんな人
  • 1955年生まれ、北海道札幌市出身
  • 実業家、著書多数
  • マイクロソフト日本法人 元社長
  • 書評サイト「HONZ」代表

私は成毛眞さんの書籍のファンです。

ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の動画にもよく出演されており、

白黒つける物言いが、とても爽快で気持ち良いんですよね。


『amazon ~世界最先端の戦略がわかる~』など経済・ビジネス系の著書が多数

どれもオススメですよ!


残念ながら、本書の執筆をもって2021年に執筆活動を一休みされることを

本書のあとがきの中で宣言されています。

るき

またいつか成毛さんの新書が読みたいです

『2040年の未来予測』の内容

マイクロソフト日本法人 元社長の成毛眞さんが、20年後の世界を想像した未来予測本です。


科学・医療・経済・天災など、様々なテーマを取り上げており、

体系的にまとまっているので、とても読みやすい一冊。


では、ひとつ例を挙げて紹介します。

身近にあるスーパーやコンビニなどの小売店。

これらは20年後、どう変わっているのでしょうか?

レジに並んでお金を払う

買いたい物を有人のレジへ持って行って、お金を払うのが当たり前でしたね。

セルフレジ、キャッシュレスの増加

最近では、セルフレジや、キャッシュレスで会計する機会が増えてきました。

店舗無人化

センサーによって、買い物カゴに入れただけで何を選んだか判別し、指定した口座から勝手に支払いが行われます。

そのため、「レジに並ぶ」、「お金を払う」という行為そのものが無くなり、更には万引きも防止します。

るき

想像するだけでワクワクする♪

このように、テクノロジーの進化によって世界が変わっていく様が想像でき、

自分が将来に向かって「今」何をすべきか考える力がつく未来予測本です。

『2040年の未来予測』の採点

『2040年の未来予測』のるきスコア

『2040年の未来予測』のるきスコア
※個人の感想です
読書難易度
初心者向け
中級者向け
上級者向け
年代
10代
20代
30代
40代
50代
性別
女性向け
どちらでも
男性向け
こんな人にオススメ
  • アフターコロナの未来予測に興味のある方
  • 漠然と未来は明るいと信じている楽観的な方

読書目安時間  2時間40分

『2040年の未来予測』からの学び

現実になるドラえもんの世界は幸せか、それとも…

空飛ぶ車や、ドローンの無人配送。

今までドラえもんの世界で起こっていたことが、

20年後には現実になると、著者は「未来の姿」を解説しています。


ただし、本書では単にテクノロジーの進化によって

便利で安全な世の中になるというだけでなく、

20年後の日本に必ず訪れるネガティブな一面にも触れられています。

テクノロジーの進化にも抗えないもの

  • 人口減少による日本の衰退
  • 長寿化によって訪れる世界一の高齢化社会
  • 地震大国・火山大国である日本への天災

これは一例ですが、

特に南海トラフ地震は30年以内に70~80%の確率で発生すると言われています。

つまり、私たちは生きている間に、高い確率で被災する未来が訪れます。


これを知って「今」私たちにできることは何でしょうか?

未来に備えよ!

この事実を悲観的に受け止める方もいらっしゃると思います。

でも、

最悪のケースが想定できていれば備えることができるので、

何も知らないときよりも、個人の待ち受ける未来は景色が変わる

ということを、この本は教えてくれます。


本を読んで、「へー、なるほど」で終わらせず、

自分事として捉えて、実際に行動を起こしましょう!

るき

この本を読んで、
私は防災グッズを買いました

まとめ

  • 日本マイクロソフト元社長 成毛眞さんの未来予測本
  • 2021年に発売されアフターコロナも踏まえて書かれている最新作
  • テクノロジーの進化だけでなく「未来のリスク」にも言及
  • 日本の未来にフォーカス
  • 体系化されてわかりやすい
成毛眞|日経BP
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『2040年の未来予測』の次に読むオススメ本

『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』の画像

●タイトル
『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』

●著者
ピーター・ディアマンディス
スティーブン・コトラー(共著)

●出版社
NewsPicksパブリッシング

こちらも未来予測本です。

より専門性が高く、ボリュームもとても重厚。

洋書ということもあって、読書難易度は少々高めです。

興味のある方は、こちらの本にも挑戦してみてください。

るき

では、また次の本でお逢いしましょう♪



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